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粗大ゴミ処分方法をもっと簡単に

2011
19
July

大阪に住んでいるとゴミの多さに驚かされる。山中に捨てられている大量の粗大ゴミは、一体どうなるのか心配になる。大型家具などの粗大ゴミは、業者に頼めばリサイクル料金が必要になる。一人暮らしの老人などは困っていることだろう。居住地区の粗大ゴミ処分を、もう少し簡単にしてくれないだろうか。複雑化された処分方法に戸惑って、このような不法投棄が増えているのではないだろうか。
 大須の移動式トラットリア「Zenccino(ゼンチーノ)」(名古屋市中区大須3、TEL 090-7613-2508)が3月、県内初の「食堂車」規格を取得した。(サカエ経済新聞)

 昨年6月、本場イタリアで料理留学をした経歴を持つシェフの市川善一さんが妻の実保さんとオープンした同店。長さ7.3メートルのクラスAキャンピングカーを改造し、「本格的なイタリアンが食べられる移動式レストラン」として展開している。

 「愛知県には『食堂車』として登録されている車が1台もなかったので県内で初。全国で見ても個人で取得したのは初だと思う」と善一さん。食堂車規格を取得しようとしたきっかけについて、「税金の控除が受けられるということが一番大きいが、食堂車として認められると全国どこでも車検証1枚で食事を提供することができる」と話す。

 キャンピングカーの改造は全て善一さんによるもの。オープンのとき保健所に「お墨付き」をもらい、本格的な料理が作れるよう車内設備も整えたが、「あらゆる角度からチェックが入る審査は厳しく1回目は取得できなかった」という。

 構造を一から見直し、さらに改装を重ね挑んだ2回目。苦労が実り、規格を取得することに成功した。「実家が車のレストアだったこと、工業高校で学んだことなど今までやってきたことが役にたった」と善一さん。「陸運局の担当者が店の存在を知っていたことで、信用がもらえたことと熱意が伝わった」と振り返る。「同じような移動式レストランを目指している人たちの前例になれば」とも。

 規格が取れた直後に起こった東日本大震災。「運命だと思った。すぐに行けるか調べたが、最初は規制線が張られていて行けなかった」という。その後、いろいろ模索し「長い距離を走らせて、向こうで故障したり給油を何度もするようでは本末転倒だから」とフェリーで被災地へ赴くことを決意。現在は一般人の乗船許可が降りるのを待っている状態だという。

 「とんぼ返りになるかもしれないが、簡単な料理なら2,000食くらいは提供できる。子どもが喜ぶような料理を作って少しでも笑顔になってもらえたら」と思いを語る。

 営業時間は12時〜19時。火曜・水曜定休。食材がなくなり次第終了。出張ケータリングサービスも行っている。

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Zenccino


 長崎夢彩都(長崎市元船町、TEL 095-822-6232)の地下1階に3月30日、コーヒー・輸入食品店「カルディコーヒーファーム」がオープンした。(長崎経済新聞)

【画像】 こだわりのコーヒー豆がずらりと並ぶショーケース

 経営はキャメル珈琲(東京都世田谷区)。同店は全国に展開するコーヒー・輸入食品の小売りチェーン。夢彩都店は九州では15店舗目、長崎県では初の出店となる。  

 広さ34.8坪の店舗内には、こだわりのオリジナルコーヒー豆30種の販売をメーンに、世界各国の珍しい食材やお菓子、ワイン、チーズ、スパイスなどの食材約2,000種が所狭しと並ぶ。店頭ではオリジナルブレンドのコーヒーサービスを行っており、コーヒーを飲みながら店内をゆっくり買い物することもできる。  

 コーヒー豆のショーケースには、世界中の生産地から輸入した豆、浅いりから超深いりまで6種類の焙煎(ばいせん)度合い、弾き方による多彩な味や香りのコーヒーを取りそろえている。  

 同社広報販促企画室の担当者は「季節やイベントに合わせた商品も随時取りそろえている。充実のラインアップで毎日立ち寄っても楽しめる」と話す。   

 営業時間は10時〜21時。


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 池尻大橋駅近くの老舗銭湯「文化浴泉」(目黒区東山3、TEL 03-3792-4126)が3月20日、リニューアルオープンした。経営はよねづ(同)。(シブヤ経済新聞)

【画像】 リニューアル後の女湯

 同店は1928(昭和3)年に創業。現在の銭湯が入るビルが完成した1987(昭和62)年以来のリニューアルで、今回「(銭湯業界が)衰退傾向にある」背景を受け、新規顧客開拓を目指し初めて設計士を交え9割ほどを改装した。

 来店客の7〜8割が60歳以上と高齢者が多く、全体の7〜8割ほどが常連客という。同地域は企業や住宅が多いことからファミリー層、若年層をターゲットに据え、「スロー」をテーマに長時間滞在を促進するよう改装に踏み切った。

 店舗面積は約440平方メートル。「昔ながらの銭湯らしさと、近代的な『これからの銭湯』を融合させた」という同店。ファサードには木枠を取り付けたほか、タイルも新調。受付の位置をエントランス近くから奥に移動させたロビーはアジアンテイストの椅子を置くなど「温かみ」を演出。

 浴室は、壁面のタイルはそのままに浴槽を広くするなどした。ビル完成以降はペンキ絵がなかった同店。今回、東京に「3人しかいない」というペンキ絵師の一人・中島盛夫さんに依頼し、「日本初」という円形のペンキ絵がお目見えした。スロープの取り付け、段差の除去、手すりの取り付けなどバリアフリーにも対応するほか、目黒区などが推進する健康増進活動に協力し、男女ともに脱衣所のロッカーを可動式にすることで一つの空間を作り、銭湯営業をしていない平日の昼間に体操教室などを開けるようにした。

 湯船の温度は40.5度〜41度ほど。浴槽は「nano湯」、軟水白湯、ジェット風呂、水風呂を用意(東日本大震災の影響で軟水になるのは17日以降)。リニューアル前から「好評だった」という「生」の薬湯は引き続き日曜日に実施。「宝寿湯」「当帰湯」「生姜湯」などのほか、「しょうぶ湯」(5月)など時期に応じた薬湯も展開する。

 リニューアル後、女性客が増え現在の男女比は改装前の7対3から6対4程度に。20〜30代の学生や会社帰りのビジネスマン、OLの来店も増えたという。「一人でお住まいのご年配の方も多く、いつも来ている方が来ないと心配になったりする。そうしたコミュニティーの場としても、地域に協力していきたい。少しでもリラックス、憩いの場になれば」と米津幸司社長。
 
 営業時間は15時30分〜翌1時(日曜は8時〜12時、15時30分〜翌1時)。入浴料は大人=450円、小学生=180円、6歳未満=80円、サウナ代=300円ほか。手ぶらセット(入浴料、貸しタオル、シャンプー、せっけん付き540円)なども用意。


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文化浴泉



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