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不要情報を切るシュレッダー

2008
22
December

シュレッダーは、用紙をすだれ状態や微塵状態に切る用具で、主に個人情報や会計明細が明記された書類に対して、それらの不要な情報を証拠隠滅する目的で使われます。販売されている種類は電動駆動タイプのみならず、手で回して切る小型モデルや、光ディスクまで切ってしまうモデルも販売されており、シュレッダーの使用も、会社内の事務使用に限らず、個人の趣味目的においても使われています。
 女優の佐藤江梨子さんが人気女子プロレスラー役を演じる新ドラマ「ここが噂のエル・パラシオ」(テレビ東京系)が7日から始まる。武田航平さん演じる記憶喪失の軟弱男が、美人だが凶暴な5人の女子プロレスラーたちの“下僕”として日々奮闘するという“女難コメディードラマ”だ。現役プロレスラーとしても活躍中の愛川ゆず季さんや、フィギュアスケーターとしても活躍中の澤山璃奈さんらのセクシーなコスチューム姿や、出演者が青あざを作ってまで臨んだという激しいプロレスシーンにも注目だ。

【写真特集】ドラマ「ここが噂のエル・パラシオ」そのほかの場面

 ドラマは、ある日交通事故に遭って記憶をなくした男・大岡忠輔(武田さん)が主人公。本名、年齢、素性が一切わからないまま下僕として拾われた先は、美人だが凶暴な5人の女子プロレスラーが所属する女子プロレス団体「エル・パラシオ」だった。美しく、セクシーで凶暴な女子レスラーたちに下僕としてコキ使われる日々は、果たしてハーレムなのか、それとも地獄なのか……というストーリー。原作は、あおやぎ孝夫さんが09年から月刊マンガ誌「ゲッサン」(小学館)で連載しているマンガ。

 第1話は、気がつくとなぜか女子寮のような場所にいた忠輔。住人から変質者扱いされてしまい、強い美女たちに追いかけ回されてしまう。迷い込んだ場所は、須弥仙桜花(しゅみせん・おうか)=佐藤さん=率いる最強の女子プロレス団体「エル・パラシオ」の練習場兼住居だった。桜花が言うには、レフェリーの面接に来る途中で事故に遭い、ひかれそうになったところを桜花に助けられたが、記憶喪失になってしまったという。忠輔は行く当てもなく、“下僕”として「エル・パラシオ」で生活することに……。一番下っ端で料理や雑用全般をしている浅野陽向(中村静香さん)、少し天然のお姉さん的存在の棚橋万里子(澤山さん)、プロレスを愛する超短気なエース・牧原いつか(愛川さん)、元空手家でストイックな如月冴江(武田梨奈さん)、元人気女子プロレスラーで「エル・パラシオ」の社長兼鬼コーチの桜花の5人の下僕として、炊事・洗濯に追われる悪夢のような日々……。そんな中、「エル・パラシオ」の試合で事件が起こった……というストーリー。

 オープニングテーマは、韓国の女性グループ「4Minute」の「READY GO」で、エンディングテーマは、曽根由希江さんの「君のとなりに」。テレビ東京系で7日から毎週金曜深夜0時12分〜に放送予定。(毎日新聞デジタル)


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いまや日本の文化として広く認知されている“オタク”。だがその独特な世界観は必ずしも万人に受け入れられているとは言いがたい。趣味に賭ける一途な情熱と、あと一歩を躊躇してしまう現実。その両方で揺れ動くオタク少女たちを主人公に、ハートフルな物語とキャッチーな音楽で綴るのが『中野ブロンディーズ』だ。2008年に初演され、大好評につき同年に再演。今回は待望の再々演となるが、メインキャストを増田有華(AKB48)、梅田悠(SDN48)、原望奈美(SKE48)、浦野一美(SDN48)らが務め、東京・サンシャイン劇場は10月6日の初日から早くも熱気に包まれた。

『中野ブロンディーズ』舞台ほかの写真

オタクの聖地・中野ブロードウェイにあるマンガショップ「ブロンド」は、今日も店主・寿美枝(たくませいこ)の温かい人柄に惹かれた少女たちで賑わっていた。そのひとり、マンガオタクの瑞希(増田)は寿美枝が店を閉めることを知り、思わず目にしたポスターの「チアリーディング選手権大会」に出ると言ってしまう。代わりに閉店しないでほしいと懇願する瑞希に、入賞するならと答える寿美枝。早速メンバーを募集する瑞希だったが、集まったのはギャル系ガンダムオタクのエリー(田嶌友里香)、ゲーマーのハスミ(梅田)、ゴスロリファッションのキット(原)。さらにメイドカフェで働くゆずか(浦野)、歴女の松子(小林由佳/G-Rockets)、栃木出身のうさ(中島愛子)といったオタク少女たち。協調性のないオタク達ゆえ、一筋縄ではいかない個性的キャラばかり。それでも次第にまとまりかけてきた瑞希たちだったが、次々にアクシデントが起こり……。

本作の魅力はなんといっても“スポーツを通した成長物語”。そこに“オタクあるあるネタ”をテンポよく散りばめたところに、この舞台だけがもつ楽しさがある。さらに自分を表現しようともがく必死感が今回一番強く感じられたのは、まさに日々大勢の中で過ごしているAKB48とその姉妹ユニットのメンバーならでは。一般人ながら偶然参加する音木役の西脇彩華(9nine)とチアのコーチ・沙織役の長谷川桃も含め、全員が一丸となってのチアシーンは圧巻で胸に迫る。

舞台稽古前の会見では、「猫背にしてうつむくように」と役作りを話した増田。「皆で力を合わせるストーリーは、お稽古に励んだ私たちと共通してると思います」という言葉に全員がうなずくひとコマも。「観た人に元気を与えたい」(田嶌)、「チームワークを見て欲しい」(梅田)など、キャスト全員がそろって充実の表情。生き生きと息づく彼女たちの今しか見られないその表情は、凡百の“演劇”よりはるかに大きな感動を与えてくれるのだ。

公演は同劇場にて10月10日(月・祝)まで上演。その後、10月19日(水)から22日(土)に兵庫・新神戸オリエンタル劇場で公演が行われる。チケットは発売中。

取材・文:佐藤さくら


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